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臣さん

Author:臣さん
◎陛下
王国の君主
コザクラインコ雄
2009年12月23日崩御
(享年約15歳7ヶ月)
肝機能の低下・毛引き、
ヘタレ毛、発作と、
最後まで頑張りました。

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飛ぶコスト
日本チョコ祭りが終わったところで、
勝手に梅祭りです。
三ツ矢の梅咲と一緒に。

20160215-1梅咲

レモン等とは酸味の質が違うからなのでしょうか。
桃とか桜ん坊のようなスイーツ展開が、
なかなか進まないのが残念です。
梅のショートケーキとかあってもいいのに。

先日まで臣さん、
『ゾウの時間 ネズミの時間』という本を読んでいました。
本川達雄 著、中央公論社ですよ。

この本、「一生の心臓の拍動数がすべての動物でほぼ同じ」、
という雑学のネタ元として、
生き物の時間の本と認識していたのですが、
実は生き物の体の大きさと生き物の動きや体内のはたらきに、
どのような関係があるのかというお話なのでした。

その中で、実は同じ体重なら走るより飛ぶ方が、
コストがかからない、みたいな言及がありまして、
ちょっとざっくりと書くとこんな感じだそうです。

20160215-2難しいグラフ
     (『ゾウの時間 ネズミの時間』本川達雄 著、中央公論社、1992)

ええっそんなことあるのかな、
だって陛下は飛ばなくていいなら飛ばなかった、
あれは疲れるからでしょ、と思いましたら、

グラフの説明はあくまで計測した数字上のことで、
実際の一匹の動物として考えるのであれば、
飛ぶ方がコストは高いとも書いてありました。

そうだろうなあと思います。
数字の上でのコストと、実際の動きでの消耗とかは、
また違うのではないかと思います。
あと、たくさん羽ばたく小鳥と、風に乗る大型の鳥では、
エネルギーの使い方が全然違うと思います。

ちなみにコストをどのように量るのかというと、
鳥の場合は風洞で実際に飛んでもらって、
酸素消費量をマスク経由で計測するんだそうです。

20160215-3こんな量り方では

想像したらちょっと可愛い図になりました。
計測につきあわされる動物は大変だったでしょうが。

王国の研究 | 00:24:01

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