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臣さん

Author:臣さん
◎陛下
王国の君主
コザクラインコ雄
2009年12月23日崩御
(享年約15歳7ヶ月)
肝機能の低下・毛引き、
ヘタレ毛、発作と、
最後まで頑張りました。

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鷹の書を見学
お休みをもらった途端に肌寒くなって、
体調崩しそうな臣さんです。

20170817-1水大福

お盆のお供え物も暖かいお茶でいただきますよ。

今考えると嘘みたいな猛暑の中、
実は大阪に行っていました。

観光ではなく純粋に勉強目的です。

日程の最後、資料館を見学。

20170817-2鍼灸ミュージアム
(この写真だけでどこだかわかったらすごい)

『禰津家鷹之書』という古い文書があるのですが、
鷹の治療にお灸してたらしいのです。
鷹さんがお灸の間、じっとしてられたのでしょうか。

台風で早めに閉館するとのことで弾丸見学で、
詳細には読めなかったのですが、
ツボの場所も決まってたようです。

現代の獣医学でどのように捉えられているのかは、
さすがに勉強不足で不明ですが、
鳥の人達がご自分の家の鳥さんになでなでがてら、

指圧とかできたら良いですよね。
ぜひとも経絡図が欲しい!



王国の研究 | 17:44:12
飛ぶコスト
日本チョコ祭りが終わったところで、
勝手に梅祭りです。
三ツ矢の梅咲と一緒に。

20160215-1梅咲

レモン等とは酸味の質が違うからなのでしょうか。
桃とか桜ん坊のようなスイーツ展開が、
なかなか進まないのが残念です。
梅のショートケーキとかあってもいいのに。

先日まで臣さん、
『ゾウの時間 ネズミの時間』という本を読んでいました。
本川達雄 著、中央公論社ですよ。

この本、「一生の心臓の拍動数がすべての動物でほぼ同じ」、
という雑学のネタ元として、
生き物の時間の本と認識していたのですが、
実は生き物の体の大きさと生き物の動きや体内のはたらきに、
どのような関係があるのかというお話なのでした。

その中で、実は同じ体重なら走るより飛ぶ方が、
コストがかからない、みたいな言及がありまして、
ちょっとざっくりと書くとこんな感じだそうです。

20160215-2難しいグラフ
     (『ゾウの時間 ネズミの時間』本川達雄 著、中央公論社、1992)

ええっそんなことあるのかな、
だって陛下は飛ばなくていいなら飛ばなかった、
あれは疲れるからでしょ、と思いましたら、

グラフの説明はあくまで計測した数字上のことで、
実際の一匹の動物として考えるのであれば、
飛ぶ方がコストは高いとも書いてありました。

そうだろうなあと思います。
数字の上でのコストと、実際の動きでの消耗とかは、
また違うのではないかと思います。
あと、たくさん羽ばたく小鳥と、風に乗る大型の鳥では、
エネルギーの使い方が全然違うと思います。

ちなみにコストをどのように量るのかというと、
鳥の場合は風洞で実際に飛んでもらって、
酸素消費量をマスク経由で計測するんだそうです。

20160215-3こんな量り方では

想像したらちょっと可愛い図になりました。
計測につきあわされる動物は大変だったでしょうが。

王国の研究 | 00:24:01
ワカケの気性
20150926-1わかけ

20150926-2もうきん

20150926-3追い込んでる

それにしても本当に飛ぶ高さがハンパないです。

王国の研究 | 00:58:55
鳴き声文化
先日、実家に顔を出していたのですが、

20150419-1けきょけきょ

20150419-2セミと一緒に

実家の近所だけ、
ウグイスの鳴き声文化が変化している件でした。
(ザトウクジラじゃないんだから)

王国の研究 | 11:41:33
ドングリと鳩と
20141108-1公園で

20141108-2鳩が

20141108-3ドングリを

20141108-4中身だけ食べてました

20141108-5踏んでみる

20441108-6看板が無駄に

ただ鳩さんは時々、
いきおいでドングリの殻も飲んでいたので、
味とか判ってるのか疑わしいです。


王国の研究 | 21:20:55
日々鳥研究
毎年恒例、神田神保町の古本祭りへ。
今回の収穫です。

20141102豊作豊作。

ときどき、神保町に住みたいとか妄想しちゃいます。

鳥の脳ですよ。絶対に読むでしょう!
今後一生鳥さんと一緒に暮らせなくても、
鳥さんの勉強は臣のライフワークです。

ちなみに左の本は臣の別のライフワークです。
右はおおいに趣味。大人の自由研究系も大好物です。

王国の研究 | 20:30:36
インコのきっもちっ
黄金週間の谷間なのに、
汗だくで仕事している臣です。
おかしいな、黄金週間の直前までこんなじゃなかったのに。

臣さんもうお世話する陛下がいらっしゃらないのに、
こんな本を買い込んだりしています。

20140430.jpg

なんかこう、
「インコのきっもちっ」
と歌いたくなるような本です。

鳴き方から仕草まで紹介しています。
陛下はべったりタイプで、
遊びは破壊タイプです。

黄金週間中に楽しく読む予定です。


王国の研究 | 23:58:59
重力と水飲み陛下
のどから血が出た臣さんです。
荒れてると出るらしいです。びっくりです。

それとは別件で臣さんはすぐにむせます。
多分、嚥下が下手なんですね。

今読んでいるこの本によると、

20140330-1これってあの先生だったのね

小鳥は人間のような嚥下の仕組みがなくて、
重力でのどの下の方へ落とすそうでして、

なるほどだから陛下は、
頭を下げてお水をつつつつと含み、
頭を上げてくくくくと飲み込んでらしたのですね。

20140330-2頭はきりっとあげるのじゃ

そうすると、
アーサー・C・クラークの「天の向こう側」で、
無重力の宇宙ステーション内でカナリアを飼う、
という短編が、急に不可能な話に思えてくるのです。

だっ誰かっ検証を!

王国の研究 | 16:14:16
追想多意言語陛下
20140218-1
20140218-2
20140218-3
20140218-4

陛下も少ない(というか一単語のみ)語彙に、
色々な意味を込めて使ってらしたんだな~、
と、しみじみ追想。

関係ないですが、俳優のユル・ブリンナーが好きで、
「王様と私」や「荒野の七人」が有名ですが、
個人的にはラスト手前で彼の可愛らしさが爆発する、
「追想」という邦題の映画がイチオシでございます。
もちろんDVDも持っています。

絶版かな?



王国の研究 | 23:14:43
スカスカ陛下
目の問題が写真から何も判らなかったので、
別の件を確認しましょう。

「鳥たちの驚異的な感覚世界」
によりますと、
鳥さんのクチバシの内側には、
ものすごく繊細な感覚器官があるんだそうです。

20131110-4指の変わりじゃし

クチバシでくわえたり噛んだりして物を確認する、みたいな事、
陛下も御幼少の頃によくなさってましたっけ。

当時は舌の感覚神経を使うと思っていたのですが、
クチバシの側にもあるなんて知りませんでしたよ。

その感覚器官の場所はクチバシのさきっちょの内側の、
小さい穴がいっぱい開いているところだそうです。
なるほど、その気になれば見られるのか。

20131110-1ごめんください

しかし陛下のご生前は絶対に確認できなかった事です。
まずは骨壷を開けなくてはなりません、
チョックラゴメンクダサイ。

20131110-2よく見えません

取り出したるは陛下の可愛らしいクチバシの御骨。
上クチバシの裏側から見ています。
しかしルーペを介しても遠くてよく見えません。
もすこし寄ってみましょう。

20131110-3スカスカじゃん

うん、穴はあります。どこもかしこも。

しまった〜!
焼いたら御骨の表面が欠け落ちて無くなってしまっていましたよ!
見えているのは骨の内側の泡上の構造物ばかり!

何ひとつ、何ひとつ確認できないのでしょうかね〜。

王国の研究 | 18:58:46
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